使用する時間帯で選ぶならどれ?

電力をいつ使うのか?によって選択すべきモノが違います。

  手動式
発電機
エンジン式
発電機
太陽光発電
システム
蓄電池付
太陽光発電
システム
○ ○ ◎ ◎
○ ○ ◎ ◎
○ △ × ◎
発電量 100W- 500W- ソーラーパネルの
設置面積による
200W-

手動発電機はいつの時間帯でも利用OK、震災や緊急時にも活躍してくれます。
しかし、、発電するには相当の労力が掛かるのと発電量が100W程度なのでホントに緊急時のちょっとした対策にしかならないところが痛い。

エンジン式発電機もガソリンがあれば、いつでも利用することができますが、
ガソリンの臭いとエンジン音がうるさいので屋内で利用するのはあまりオススメできません。

屋外であれば、夜間帯でも大活躍してくれるので「△」という評価にしています。

太陽光発電は太陽が出ている日中は強いのですが、夜間帯は発電することができません。また、現在一般的に発売されているシステムは蓄電式ではないため、日中に電力を貯めて夜間に使うということできないのです。

一方、小型の蓄電池(蓄電池付太陽光発電)については、日中に発電した電力を貯めて、夜間にも利用することができます。もちろん、貯めた分しか利用することができませんが、常日頃から電力を貯めておけば、急な停電などにも十分対応できるはずです。

結論として、日中(太陽が出ている間)の自力電力供給を考えるなら太陽光発電システムが最もお得と言えますが、夜間帯での利用をメインに考えるのであれば、他のモノがオススメ。

特に蓄電池付き太陽光発電システムであれば、持ち運びが可能で、マンションのベランダでも発電が可能。発電量は最大280Wと緊急時の対策としては十分で、蓄電(電気を貯めておくこと)も可能。お値段も25万円弱と手が届く範囲になりつつあり、かなり人気が高まっています。

震災や急な停電に備えるのにもってこいですね。